どうやって好きなことを見つける?どう自分の人生を生きていく?Mahara Kaoriインタビュー【kubaluの旅路vol.1】

人には様々な人生模様があります。
人それぞれの価値観や観念は歩む人生によって大きく変わってきます。

「人生=旅」というテーマで見てみると、とてもユニークな経験をしている人がたくさんいます。

あなたの身近な人にも、そういう面白い生き方や憧れる生き方をしている人が、実はいるのではないでしょうか?

kubaluでは私たちの身近にいる面白い人々を取材して、どんなことを大切に生きているのか、どういう経験をしてきたのかを追っていきます。
これだったら私にもできるかも、こういう風に行動すればいいのかと、ひらめきを読んでくださる方に届けたいと思います。

あなたの人生のエッセンスになれば幸いです。
スゴい人、面白い人たちは実は近くにいるんです。

第一回は、永遠の自由人であり、広い人脈の持ち主である福岡出身大阪在住Mahara Kaoriさん。

kaori-mahara-002

Kaoriさんに、人生観や大切にしていることを聞いてみました。

Kaoriさんの経歴

ーまずは経歴を簡単に教えてください。

高校を卒業して、美容師の専門学校に行き美容師になりました。
美容師として大阪で働いた4年後、美容師の職から離れ、福岡にてアパレルの仕事を2年しました。

その後は、ちゃんとした仕事をやってみようと思い、OLで事務職をしました。

そんな中、「飲食店をするから手伝ってくれないか?」と依頼があり大阪に戻りました。

経営者と意見があわず、1年後に退職。。

その後たまたま、「仕事がなくなった」と行きつけの蕎麦屋でマスターと話をしていたところ、偶然居合わせた北新地でお店をしているママと出会いました。

それから8年間、夜は飲食店、昼は他の仕事をしていました。

2015年12月から、大阪の難波で立ち飲み屋をすることになっていて、その前に、マクロビオティックを勉強しに、9月末よりアメリカへ飛んできます。

人と関わり続けたい

ーどうして手に職の美容師を辞めたんですか?

若い子や大学生が美容室で月に4万円もの大金を毎月使ってくれることに疑問を抱いたからです。

今は「技術料だ」と思って割り切れると思います。でも、当時は「もっと安くできないのかな?」と納得できてなかった。

かと言って、”安い”を売りにしている美容室へ転職するつもりもなかった。

美容師の仕事が好きすぎて、美容師を商売にしたくないって思いました。

ー美容師の後、どうしてアパレルへ?

どうしても人と関わりたいという気持ちがあり、アパレルを選びました。
でも結局、美容師の時と同じ気持ちになりましたね。

ーその後勤めた飲食店も人と関われるという点で転職を決めましたか?

そうですね。
ちょうど当時、自分のおじいちゃん達の世代交代などをきっかけに、どう関われるかということを考えていました。

おじいちゃん達が作るお米や野菜を使って仕事をしたいという気持ちが出てきたこともあり、飲食店と当時の考えが繋がりました。

フランスが好き

ー人生観を大きく変えた出来事がありますか?

大阪に戻った時に一人旅でフランスを訪れたことです。

学生時代から何かと手に取った本、映画、ファッションなどフランスのものが多かった。
フランスが好きなんです。

「フランスに呼ばれているんだ」と思い、ちょうど飲食店を始めた時だったので、「フランスで料理学校行ってみよう」と当時はmixiで探していきました。

「ものを大切にする。素材を無駄にしない、捨てない。」というところに惹かれました。

マクロビの教えでもある、一物一体。
フランスでは一物一体の考え方が基本にあるんだと知って、更にフランスが好きになりました。

kaori-mahara-003

「まぁなんとかなるさ」行動と出会い

ーよく一人で行こうと思いましたね!一人旅できないと躊躇する人にアドバイスをお願いします。

誰か一緒に行ける人がいたら良いですけど、自分の行きたいタイミングと合わない。でも行きたい。
「なんとかなるさ」って思うほうが強いですね。

今回のアメリカ行きも、前回フランスに1人で行ったので、「まぁなんとかなるさ!」という感じです。

行動して、人と出会って、何かを見つけることが大切

ーどうしてそう考えられるようになったんですかね?

中学生時代に塾が一緒だった友人や、今でもみんな頑張っている子達が多いんです。

影響受けることも多くて、なんでも興味があるところには昔も今も行くようにしています。

行動することがとても大切です。

行動することで素敵な人たちに出会えるし、1回会って、その後もまた会えるって”縁”だと思うんです。

1回会った人の顔は忘れない。
だから、2回目会った時は、自分から話しかける。そこから縁が深まることもあるし、何にもない時もある。

本当に出会いって大切なんですよ。

行動して、人と出会って、何かを見つけることが大切だと思います。

自分が思うようにいかない時ももちろんある。
出会いに対しても、物に対しても、自分のところに来なかったら、縁がなかったんだと思うようにしてます。

その繰り返しでどんどん考え方もラフになったと思います。

好きな本・人

ー好きな本はありますか?また、憧れている有名人はいますか?

一番好きな本はノルウェーの森です。二十歳の時に読んで感化されました。

村上春樹の本はたくさん読んでます。
中でもノルウェーの森は、トリップ、現実逃避したいという時に読んでました。

ノルウェーの森を読むと、自分にある2面性も素直に受け入れることができて、読んだ後にふっと軽くなるんです。

本を読むのが好きで、小学校の図書館の本を夏目漱石とかほとんど読みました。
当時、自分のことを暗い子と思ってました。

笑ってるおばあちゃんになりたい

あと夏木マリがとっても好き。
何歳になってもいろんなことにチャレンジしている姿を見て、生き方の参考にしています。

自分に制限をもたない可能性がたくさんあるって勇気をもらえます。

自分がおばあちゃんになった時、笑っているおばあちゃんになりたい。

自分に正直にこれからも生きて行きます

ー今後どんな風な生き方をしていきたいですか?

無理をしない生き方がいいです。

好きなことでも、やりたいことでも、無理があるとそれが人相に表れたり、辛い表情になる。

常に追求していくことが楽しいです。初めから完璧だったらおもしろくない。

昔も今もこれからも「素敵やな」と思うこと、人に出会うことには時間を惜しまず使いたい。

人が「良いよ」って勧めてくれることは全部メモをしてきました。
これからもそうします。

12月からお店を軌道に乗せて、動ける時間を作って、自分に正直にこれからも生きて行きます。

「まぁいっか」の精神で面倒なことは考えないように。

そして、念願の英語を話せるようになりたい。
英語を話せるようになるには、現地に行くのが一番だと思うからどんどん海外も行きたいと思ってます。

ーkubaluを読んでくれている方にメッセージをお願いします。

「素敵だなと思った人とは、関わったほうが良いと思います。」

まとめ

常にアクティブでたくさんの人に愛されるKaoriさん。

楽しく人生を歩んでいる人は、働く時、学ぶ時、遊ぶ時、しっかりメリハリがあります。

Kaoriさんも同じように、仕事を休んで何かをするのではなく、仕事をバリバリ頑張りながらたくさん行動していました。

人との出会いが大切。
出会った人の顔を忘れないってとても大切ですね。

縁を大切に、そして、「まぁいっか!」の精神で生きるKaoriさんは、さらにキラキラと輝いていて楽しそうでした。

学びのアメリカ行きとその後12月のお店オープンに向けて、これからも彼女は行動し続けます。

スポンサーリンク