ミラノ万博2015日本館でのチームラボが美しい!行って触れたいアート

「未来が現実化したみたい」

イタリア ミラノで10月末まで開催されている「ミラノ万博2015」こと
ミラノ国際博覧会2015(Expo 2015 Milano)」での
日本館(Japan Pavilion)の展示に
アーティスト集団・チームラボ(Team Lab)が協力
しているのを先日知りました。

チームラボが創造する未来感のある作品は、
小さな子供の頃の妄想の世界が現実に舞い現れたような気分にさせてくれて大好きです。

開催地 ミラノまでミラノ万博2015開催期間中に行くことがないので、
現地の様子を知ろうとSNSやYouTubeをフル活用して行った気分になってみました。

チームラボって何?

チームラボは、プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、
デザイナー、アニメーター、絵師など、様々なスペシャリストから構成されている
デジタルを用いた表現の可能性を追求するアーティスト集団です。

チームラボといえば、東京スカイツリーの一階にある動く壁画だったり、
専用アプリをiPhoneやスマホにインストールすることで連動してLED花火を打ち上げれたり、
ワクワクドキドキさせる作品を毎回発表しています。

チームラボ代表の猪子寿之氏を雑誌やテレビで見たことがある人も多いんじゃないでしょうか。

「地球に食料を、生命にエネルギーを」

今回のミラノ万博2015で掲げられた博覧会テーマは、
地球に食料を、生命にエネルギーを(Feeding the Planet, Energy for Life)

メインテーマに付随するサブテーマは7つ掲げられています。

  1. 「食料の安全、保全、品質のための科学技術(Science and technology for food safety, security and quality)」

  2. 「農業と生物多様性のための科学技術(Science and technology for agriculture and biodiversity)」

  3. 「農業食物サプライチェーンの革新(Innovation in the agro-food supply chain)」

  4. 「食育(Dietary education)」

  5. 「より良い生活様式のための食(Food for better lifestyles)」

  6. 「食と文化(Food and culture)」

  7. 「食の協力と開発(Cooperation and development on food)」

「食」をメインに据えた万博のようで、
「食」の安全性や未来、「食」とくらしや文化の関連性を題材に
148ヵ国が参加、出展しています。

日本館も連日大盛況の様子がTwitterで
「#ミラノ万博」や「#日本館」で調べてみると分かります。

出典:Instagram(@expo2015milano)

出典:Instagram(@expo2015milano)

「Harmonious Diversity -共存する多様性-」

日本館の出展テーマは、「Harmonious Diversity -共存する多様性-」です。

日本食や日本独自の食文化にスポットを当てて、
日本が培ってきた「多様性」が、食料問題など地球規模の課題に
貢献する大きな可能性があるとメッセージを発信しています。

個人的には、サブメッセージが大好きでした。

いただきます。( itadakimasu(expression of gratitude before starting a meal))」

ごちそうさま。(gochisousama(expression of gratitude after finishing a meal))」

もったいない。(mottainai(don’t be wasteful))」

おすそわけ。(osusowake(a sense of sharing))」

日本の精神が世界を救う

小さい子供の頃から繰り返し続けている日本人が持っている当たり前な感覚、
精神を海外で何百万人と来場する万博で発信することは大きな意義あがるし、
本当に嬉しいですね。

出典:Instagram(@japanpavilion2015)

出典:Instagram(@japanpavilion2015)

チームラボが協力した出展作品

今回のミラノ万博2015日本館での出展作品です。

どちらも美しく、日本人ならではと言える幽玄さを持ち合わせた作品ですね。

本当行って触れたいです。

参考:2015年ミラノ国際博覧会 日本館 公式HP

スポンサーリンク