「そろそろ海に行きたいかも。。」
梅雨の時期も佳境に入ってくると、海好きの虫がうずき始めてきます。
梅雨が開けると、夏は目の前ですね。
夏は海に行きますか?
海はただ眺めているだけでもこころが満たされますよ。
本物のフォトグラファーの作品を見ていると、ホント今すぐにでも海に行きたい気持ちになります。
サッと読むための見出し
Clark Little
Clark Littleは、アメリカ カリフォルニア生まれ、ハワイ育ちのフォトグラファーです。
1980年代〜90年代にかけては、サーファーとしても才能を輝かせていました。
写真を撮るようになったきっかけは、2007年、クラークの奥さんがクラークに「ベッドルームに海の写真が飾りたい」と頼んだことがきっかけです。
投稿される写真は、波以外にも亀や海の生物たち、家族の写真があります。
クラークの優しさが垣間見える素敵な写真がたくさんです。
Matt Clark
Matt Clarkは、ニューヨークを拠点に活動するフォトグラファーです。
投稿される写真は、様々な表情の波と、波に挑むサーファーの写真があります。
Gregg Daniels
Gregg Danielsは、ハワイ出身のフォトグラファーです。
投稿される写真は、すべてハワイの海での写真です。
Zak Noyle
Zak Noyleは、ハワイ出身でハワイを拠点に世界中で活躍するフォトグラファーです。
父にコマーシャルフォトグラファー Ric Noyle、祖父にKen Noyleと、親子三代にかけて写真を撮り続けるサラブレッドと言えます。
色彩豊かな波の姿が数多く投稿されていて目を奪われます。
Robbie Crawford
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Robbie Crawfordは、カリフォルニア出身のフォトグラファーです。
子どもの頃から、スケボーやスノーボード、サーフィンをしていたようです。
Robbieは、アクションカメラ GoPro アンバサダーであることから、GoProを使って撮影した写真が多く投稿されています。
Ray Collins
Ray Collinsは、オーストラリア出身、色盲のフォトグラファーです。
独特な質感で切り取られた波の姿が投稿されていて、美しさに圧倒されそうになります。
Lloyd Meudell
Lloyd Meudellは、オーストラリア出身のフォトグラファーです。
圧倒的な躍動感が写真に収められていて、見ていると今にも目の前に迫ってきそうです。
まとめ:今すぐ海に行きたい!
自然は偉大であることを再認識させられます。
夏はもう目の前です。
Instagramで美しい地球の姿に感動しながら、楽しみに待ちましょう。