福岡のセレクトショップVeritecouer直営店は最高だから、わざわざ探して行ってください!

生地の素材から縫製まで、丁寧にこだわった上質な洋服はただ眺めているだけでも感性を刺激されます。

化繊で作られた洋服より天然素材で作られた洋服を着たいし、上質な洋服に袖を通してみると、肌に触れる感覚がとても気持ちいい。

自然と背筋もピンと伸びて、洋服に着られないように、負けないようにと、ほんの些細な所作まで美しくあろうと意識が変わります。

自分にとって気持ちよくて、意識レベルを高めてくれる洋服であったり、食べ物、住むところなどの衣食住は本当に大事。

福岡の中心街天神・大名エリアに隣接する警固のビル一階にあるVeritecouer(ヴェリテクール)直営店は、私にとって大事な要素の一つを提供してくれる場所です。

コンクリート打ちっ放しの壁に、最小限の装飾のみで空間デザインされたお店の雰囲気は、無機質な感じと有機的質感が絶妙な塩梅でミックスされていて、いつまでも長居していたくなる空間です。

2015年内に平尾へ移転が決まっているVeritecouer直営店を紹介します。

サッと読むための見出し

知る人ぞ知る隠れ家的セレクトショップVeritecouer直営店

Veritecouer直営店は人や車が多く行き交う路面店でありながら、知る人ぞ知る隠れ家的セレクトショップに扮しています。

通常であれば通りを行き交う人をお店の中へ呼び込むために、お店の外に向けてディスプレイ展開するところを窓全面に布がかけてあるためです。

「なんかのデザイン事務所かな?」と、洋服屋さんだと知らずに通れば、スルーしてしまう方が普通なくらいひっそりとしています。

そして、さらに特徴的なところは、夕方17時クローズ、日曜定休日にしているところ。

去年、ベルリンや北欧をパフォーマンスツアーで周ったときにお店が閉まる時間の早さに驚いたけれど、日本でもヨーロッパに近い営業スタイルがあるんですね。

「いつだったらお店開いてるんですか?」とあまりにも営業しているときに出会えないお客さんから聞かれることも多いみたいです。

夕方17時でお店が閉まって、日曜はお休みな洋服屋さんがあるなんて、まさかまさか。。びっくりですよね。

Veritecoeur 最高にいいね!

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実際は簡単に行けるんだけど、ちょっと簡単じゃなさそう風に思えるVeritecoeur直営店で取り扱っている商品、ブランドは最高にいいね!です。

「真心」という意味で名付けられた自社ブランドVeritecoeurと、Veritecoeurのユニセックスラインで2015年春夏シーズンからスタートしたVeritecoeur et ses COPAINS(ヴェリテクール エ セ コパン 通称コパン)は、新商品が出るたびにかわいい。

お店には、R&D.M.Co-/OLDMAN’S TAILORやKhadi&Co、yarmo、CASEY CASEY、mature haなどなど。国内外、生地の素材から縫製まで丁寧にこだわった上質なブランドがたくさん並んでいて、感嘆の声が思わず漏れてしまいます。

めちゃかわいいフランスの靴下ブランドBonne MaisonもVeritecouer直営店で取り扱っていて知りました。

物欲は基本少ないほうですが、ここでだけは色々と欲しくなります。

一番の魅力はお店のスタッフが素敵なこと

少ない物欲をガンガン刺激してくる衝動の出どころは、店長トモさんを始めとしたスタッフの皆さんが魅力的だから。

お店の人たちが魅力的だと、ディスプレイされている洋服の魅力も倍増して、もっと良く感じる、増し増しの相乗効果が発生してます。

@veritecoeur_shopが投稿した写真

「一日36時間あったら、もっと思いっきり遊びの時間も作りたい!」って言っちゃえるくらいバイタリティー溢れる店長トモさんは本当に気さくだし、「好きなことをやらせてもらってるから」と仕事に情熱をかけているハイセンスな方です。

洋服屋さんに来たのに、まるでカフェに来たかのような居心地の良さを毎回さらりと演出してくれるところもまた行きたくなるポイントですね。

「今の時代、ネットや他のお店でも同じ商品を探せば買えるところを、買い物しに来てくれるお客さんのことを大事にしている」と言って、「スタッフ力を大切にしていかないとね」といった言葉には共感しかありません。

移転先でもわざわざ探して来てください

2015年内に警固から平尾へ移転が決まっているVeritecouer直営店の次のお店の佇まいは、今よりもさらに広いスペースで2階と3階を使った2フロアーになるそうです。

「今よりもさらにお店の場所がどこだか分からなくなりそう。。」と店長のトモさんに言うと、流石な返事でした。

「オープン当初に派手な宣伝して、すぐ潰れていくお店をたくさん見てきた。ちょっと分かりづらくて、入りづらいくらいが丁度いい。わざわざ探して来てください」とのこと。

何かにつけて、便利さや快適さ、お手軽さを求めてしまいがちだけど、わざわざ的要素をあえて狙っていくことで、本当にVeritecouerの洋服が欲しい人しかお店まで集まってこないシステム作りの一環になっていて、それはそれでアリですね。

大好きな空間が一つなくなってしまうことは寂しいけれど、次の新Veritecouer直営店も確実にいい感じの空間のお店になるだろうし、わざわざ足を運びに行く日が楽しみです。

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