OSAKA DANCE DELIGHT入賞チームからストリートダンスの新しい風が吹き始めてる!?

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こんにちは、ゴウ(@go9006ob)です。

大阪在住時代に僕が所属するダンスチーム PUMPKINGで何度と挑戦した世界最高峰のストリートダンスコンテスト”JAPAN DANCE DELIGHT”シティーシリーズの一つ”OSAKA DANCE DELIGHT vol.31”が開催されました。

DANCE DELIGHT発祥の地でもある大阪で開催されるOSAKA DANCE DELIGHTと言えば、ダンスイベントにゲストで呼ばれてShowをするような実力のあるストリートダンサーたちがジャンル問わずめちゃくちゃ集まり、しのぎを削って優勝を狙ってくるストリートダンスコンテストです。

近年は、若手ダンサーが彗星の如く結果を残したり、スーパーキッズダンサーと呼ばれていた世代のダンサーが結果を残してきた中で、ストリートダンスからはみ出たダンスで紹介した、所謂王道的ストリートダンスとは違うアプローチで踊り続けるNousが3位入賞の結果を知り、とても嬉しくなりました。

OSAKA DANCE DELIGHT vol.31翌々日には、コンテスト入賞チームの映像がYouTubeにオフィシャルで公開されていて、Nousがどういった作品で挑戦して、今回結果を残したのか気になっていたんで楽しみにチェックしました。

もちろん他の入賞チームの映像もチェックしたら、これまでの次世代ダンサー台頭とは違う新しい風が吹き始めてるように感じました。

サッと読むための見出し

Nous OSAKA DANCE DELIGHT3位入賞作品

見事にやってくれてます。。

お互いの距離感が近すぎず遠すぎない絶妙な間合いの中で、独特な足捌き?を基礎としたNousらしい作品です。

不思議なくらい見やすく作られていているのにストリートダンスっぽさをほとんど感じさせない大きな理由は、使用しているオリジナル音源の影響も大きいでしょうね。

それにしても、このNousの選曲、作品の見せ方で結果を残したことは本当にスゴいです。

入賞チーム全てから新しさを感じる

他の入賞チーム映像もチェックしてみると、どの入賞チームもこれまでにはない、どこか新しさを感じさせてくれます。

それは入賞チームによってそれぞれ違うから一概に「これだ!」とはいえません。でも、使用している音源の質感だったり、踊りの見せ方だったり、空気の作り方だったり。。

大前提にダンスが上手いことがあって、加えてもう一つ新しい何かをそれぞれの入賞チームは携えている感じがして仕方ありません。

チューニングの合わせ方が変わってきた?

「ダンスはアートだ!」と言いつつもダンスコンテストは順位がつく勝負事の世界です。

DANCE DELIGHTは、あくまでストリートダンスコンテストという括りだから、優勝を狙って出場するなら、ある程度ストリートダンスのルールに則った上で、作品を制作して勝負する必要があったりします。

絶対にそうしないとダメ!は何一つないけど、たとえば、ストリートダンス自体がリズムありきで誕生したダンスだからビート感のあるダンスだったりしたほうがいいとか、使用する音楽もドローンやエレクトロニカなどのリズムが皆無な音楽よりはしっかりとリズムが刻まれている音楽のほうがいいなど。。

勝負する場所に対して、自分なりにチューニングを合わす必要はあります。

今回の結果を見ると、もしかしたら、チューニングの合わせ方がこれまでと少し違ってきても通用するようになってきたのかもしれませんね。

これから国内、海外各地で開催され決まっていくJAPAN DANCE DELIGHT FINALISTにどんなダンスチームが顔を並んでいくか楽しみです。

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