いよいよ来週に「長渕剛10万人オールナイト・ライブ2015 in 富士山麓」開催が迫ってきました。
ドキドキワクワクしながら、一日一日近づいてくる日を指折り数えています。
7月後半に届いたライブチケットを見て、ブロック割りがどうなるのか、
予想してみて一喜一憂したことだと思います。
長渕剛10万人オールナイトライブ公式ホームページを見ると、
暫定情報ではあるものの、遂に会場マップで
客席エリア内の各指定ブロックの位置が発表されました。
チケットのブロック割りがA-3やA-4だった方にとってはショックな情報かもしれないし、
E-1やF−2だった人には最高にハッピーな嬉しい情報かもしれません。
残り数日の間にまたレイアウトが変わるかもしれないけれど、
伝説になる一夜であることは確実だからお祭り気分で楽しみたいですね。
サッと読むための見出し
会場マップで指定ブロック位置が遂に発表!
長渕剛10万人オールナイトライブの会場マップを見ると、
客席エリア内の各指定ブロック以外に、客席エリア最後方にフリーエリアが用意されています。
フリーエリアは、どの指定ブロックの方でも入場可能なブロックみたいです。
指定ブロック内では禁止されている
30cm x 30cm四方以上のレジャーシートを広げれたり、
人の多さに疲れてしまったときにゆったり楽しむための逃げ場として、
フリーエリアが用意されたんですね。
他にも、出店ブースが会場周りをぐるりと囲んでいたり、
客席エリアを囲むように救護エリアが何箇所も用意されているので、
一日かけた長丁場の間に、お腹が空いてしまったり、
万が一体調が悪くなってしまったとしても、どうにか乗り越えれそうですね。
個人的には、地元富士山の地元出店ブースがアツそうで気になります。
地産地消で地元の食べ物を食べて、土地のエネルギーを体に取り入れて、
土地とチューニングを合わせて、気持ちよく富士山から昇る朝日を迎えたいです。
まとめ:細かいことは気にせず楽しむしかない!
アーティスト長渕剛によるオールナイトライブは、
長渕剛本人が明言しているように、
年齢を含めた体力的にも今回が最後だと思います。
今回の長渕剛10万人オールナイトライブを終えて、
また何年後かに元気があれば、オールナイトライブをやってくれるかもしれませんが、
現実的には望みの薄い願いでしょう。
きっと長渕剛オールナイトライブを体験できる最後のチャンスだと思うので、
ステージから遠いとか、会場アクセスが大変とか、
細かいことは気にせずに、一世一代のお祭りとして楽しみます。
あと数日、期待を膨らませながら長渕剛10万人オールナイトライブを待ちましょう。